3月14日(木)は、今年度最後の読み聞かせでした。インフルエンザが流行中ですが、子供たちのために張り切ってご参加くださいました。今年度最後なので、記念撮影後に職員が持ち寄った手製のケーキやビスケットなどをつまみながら「お茶会」を行いました。今日読んだ本のこと、子供たちの反応、今後の活動のことなど楽しいおしゃべりが続き、時間があっ言う間に過ぎてしまいました。また、サークルの名前も決めました。用意された候補の中から全員の投票で決めました。サークル名は「ロスカ」(LOSKA)です!フィンランド語で、「溶けかけの雪」という意味で、春を予感させる言葉なのだそうです。短くて覚えやすいところもいいですね。この記念写真は、1F「地域交流室」に飾りたいと思います。ぜひ、みなさんも「LOSKA」にご参加ください!

大学4年生の石田さんは今回が最後。今まで楽しいお話をありがとう。4月から新生活もがんばってね!