笠中合唱隊「プラスワン」が11月16日(土)14時から笠懸野文化ホールで行われた「宝くじ おしゃべり音楽館 ~想い出のスクリーンミュージック~」に出演しました。日頃の成果を大いに発揮することが出来ました。その様子が、桐生タイムスに掲載されましたので、ここにご紹介します。合唱隊はこれからもいろいろなところで発表していきますので、楽しみにしていてください
「地域・関係機関等との連携」カテゴリーアーカイブ
笠中合唱隊「プラスワン」がおしゃべり音楽館に出演しました。
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カテゴリー: JRC活動, 地域・関係機関等との連携, 生徒会活動, 関係機関等事業
学校通信 笠懸野 第10号と作文特集号を配布しました
学校通信 笠懸野 第10号と作文特集号をを配布しました。あわせて本校のWebページの「配布文書」に掲載しました。第10号はここをクリックしていただければご覧いただけます。 また、作文特集号はここをクリックすればご覧いただけます。ぜひご一読ください。
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カテゴリー: 人権教育, 地域・関係機関等との連携, 関係機関等事業
笠小の6年生に歌声を披露しました
今日の4校時に笠小の6年生を本校の体育館にお招きして、3年生が歌声を披露しました。来年度本校に入学してくる6年生に対して中学校の生活の一端を披露するもので、今月30日に行われる合唱コンクールで発表する歌声を披露しており、この行事は毎年恒例になっています。お聞きになった皆さんの感想はいかがだったでしょうか。ぜひ、本番も楽しみにしていてください。
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カテゴリー: 地域・関係機関等との連携, 学年行事, 学校行事, 第3学年
渡良瀬特別支援学校との交流会を行いました。
本校では、毎年、渡良瀬特別支援学校との交流会を年に2回行っています。今回は、第1回目で、本校に渡良瀬特別支援学校の生徒を招いての実施となりました。交流会では、参加者全員で「WA になっておどろう」のダンスやボールリレーを行ったり、風船バレーや風船バドミントンをそれぞれのグループで行ったりと、体を動かしていろいろなことを楽しみました。参加した両校の生徒は、閉会式の後は、別れを惜しんでいました。次回は12月に渡良瀬特別支援学校へ本校の生徒が出向いて行います。またの出会いを楽しみにしたいと思います。
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カテゴリー: JRC活動, 地域・関係機関等との連携, 学校行事, 特別支援教育, 生徒会活動
栄養士による食育指導を行いました
7月4日(木)8時30分から栄養士による食育指導を、3年生を対象として多目的室で行いました。笠懸地区の栄養教諭3名が本校に来校しての指導を行いました。3年生にとっては最後の中体連となるこの時期に、栄養についてしっかり学び、その知識をもとに体作りを行い、それぞれの競技で力を発揮してほしいという願いの元、この食育指導を行いました。3年生は栄養教諭の方々の話やパワーポイントの資料をしっかりと見て、どのような食事を取れば良いのかを学びました。ぜひ今日学んだことを活かして、しっかり競技で力を発揮してほしいと思います。がんばれ笠中生!みんなが応援しています!
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カテゴリー: 地域・関係機関等との連携, 第3学年, 関係機関等事業
少年の主張が行われました
少年の主張第14回みどり市大会が、6月29日(土)9時30分から笠懸公民館交流ホールで行われました。本校からは3年生の阪本美空さんと岡田怜さんが出場しました。岡田さんは「偏った見方」という題名で、阪本さんは「一歩、踏み出す」という題名で発表しました。二人とも、大勢の聴衆者を前に、堂々と発表しました。内容も、中学生らしい鋭く柔軟な感性で、新鮮な主張となっていました。たくさんの方々からうなずいたり、納得する表情を見せながら聴き入っていました。阪本さんは最優秀賞、岡田さんは入選となり、二人とも素晴らしい成績を収めました。最優秀賞を獲得した阪本さんは、8月18日(日)に笠懸野文化ホールで行われる少年の主張東毛地区大会で発表することとなりました。そちらでもがんばって下さい。二人とも素晴らしい少年の主張を聞かせて頂きありがとうございました。それから受賞おめでとうございます。これからのますますの活躍を期待しています!
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カテゴリー: 地域・関係機関等との連携, 関係機関等事業
取材を受けました
本校の生徒玄関のホールに掲示した星野富弘氏のエコキャップアートについて、桐生タイムス社と日刊きりゅう社から取材を受けました。取材には美術部の生徒が対応してくれました。初めて受ける取材にどきどきしながらも、丁寧に対応していました。インタビュー後はキャップアートの前で記念写真を撮りました。早速、昨日の桐生タイムスに裏一面で大きく報道されていました。このエコキャップアートを本校の大切な宝にしていきましょう。



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詩画を制作しています
みどり市出身の星野富弘さんの作品から、本校の美術の授業に詩画を制作しています。
詩画の制作に当たっては、生徒が思い入れのある物や写真を持ち寄り、それをテーマに詩画制作を行っています。
この授業は、本校教諭の喜多先生が群馬県総合教育センターの特別研修の取組としても行っています。この授業の実施に当たっては、富弘美術館の方々にも協力をしていただいています。
6月には3回実施しますが、市内の小中学校や関係者に案内を出し、授業を公開しています。
生徒は持ってきた物や写真を熱心に観察しながら制作を行っています。
それぞれの思いや気持ちをしっかり見つめ、素敵な作品の完成になることを楽しみにしています。
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座談会を行いました
図書館で行われていた写真展にお越しいただきありがとうございました。
12月19日(月)、齋藤利江さん・宇田弓子さん親子をお招きして座談会を行いました。
ニュージーランドにお住まいの宇田さん。
海外の生活ってどんなだろう?
英語が得意になるには・・・など
生徒たちの質問に答えていただく形でお話しいただきました。
みんな真剣に耳を傾けていました。
実は宇田さん、ファームにお住まいとのこと。
羊の毛を触らせていただいたり、
宇田さんのファームで作られたはちみつをいただいたり、
写真と実物でよりニュージーランドを身近に感じられたようでした。
ありがとうございました!
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人権集中学習を行いました②
12月15日(木)、
教育委員会の方を招き、人権に関わる講話をしていただきました。
人権意識を高めるために、
ワークシートに記入しながら自分自身を振り返ったり、
県の人権重要課題についてわかりやすく説明していただきました。
真剣にメモを取る様子がたくさん見られました。
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