少年の主張が行われました

 少年の主張第14回みどり市大会が、6月29日(土)9時30分から笠懸公民館交流ホールで行われました。本校からは3年生の阪本美空さんと岡田怜さんが出場しました。岡田さんは「偏った見方」という題名で、阪本さんは「一歩、踏み出す」という題名で発表しました。二人とも、大勢の聴衆者を前に、堂々と発表しました。内容も、中学生らしい鋭く柔軟な感性で、新鮮な主張となっていました。たくさんの方々からうなずいたり、納得する表情を見せながら聴き入っていました。阪本さんは最優秀賞、岡田さんは入選となり、二人とも素晴らしい成績を収めました。最優秀賞を獲得した阪本さんは、8月18日(日)に笠懸野文化ホールで行われる少年の主張東毛地区大会で発表することとなりました。そちらでもがんばって下さい。二人とも素晴らしい少年の主張を聞かせて頂きありがとうございました。それから受賞おめでとうございます。これからのますますの活躍を期待しています!

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