今日の道徳の授業は、先生を変えて行われました。

1組は荒木先生、2組は都筑先生、3組は栗原先生です。

それぞれの授業内容で、みんなよく考えていました。

 

1組は電車の中での出来事が題材です。高校に進学したら電車で通う人もきっといますので、自分だったらどうする?という観点で考えられたのではないでしょうか。

 

2組は家族について考えました。自分の家族に同じことが起こったら… 「家族は大切」という意見も出て、みんな真剣に考えられたようです。

 

3組は命についての授業でした。死んだ人を科学の力で蘇らせることについて、賛成か反対か。

自分の意見をワークシートに記入したり友達と話し合ったりしていました。