ボランティアにより結成した「笠中合唱隊プラスワン」が、12月2日(日)に特別養護老人ホーム かさかけの里で歌声を披露しました。昨年度、総合的な学習の時間とJRCが連携して「ふるさとに貢献しよう」というテーマで、プラスワン活動を行いました。プラスワン活動が笠懸中学校の精神として受け継がれることを願って、合唱隊の名前を「笠中合唱隊 プラスワン」と名付けて結成しました。合唱隊の呼びかけに当たっては、校歌に誇りをもって歌おう、歌声あふれる学校にしようと生徒会本部が行いました。7月から昼休みに練習してきましたが、学年を超えて54名の生徒が集まり、全身で歌い、合唱を作り上げる楽しさ、喜びを感じながら練習を重ねてきました。

今回、かさかけの里で披露した歌は、アイドルグループ 嵐が歌ってヒットした「ふるさと」、合唱コンクールで三年生が全体合唱で歌った「あなたへ ~旅立ちに寄せるメッセージ~」、笠中校歌の3曲です。

「ふるさと」を選曲した理由は、次のようなことからです。私たちにとってのふるさとは、この笠懸です。今は、学校へ通う道も、窓から眺める風景も、当たり前のようにそこにありますが、大人になった時に、私たちにとってふるさとはどのような存在になっているのか、この「ふるさと」を歌う度に考えると思います。私たちは自分たちを育んでくれた笠懸が大好きです。将来どこにいても、きっと、ふるさとは、私たちを見守り、励まし続けてくれるでしょう。そんなふるさとへの感謝と愛を込めて表現したいと思い、この選曲をしました。

笠中が、これからも歌声あふれる学校であってほしいと願います。